地産地消、地元くすの皆様に本物の味を…

自然豊かな地元、くすの牧場で育った牛から毎日搾りたての生乳を直送して作るプリン。
卵も地元くす産の地卵を使用しています。
その生乳は栄養価が高く、脂肪分を人工的に砕いてなく、無殺菌の為、乳酸菌やたんぱく質が豊富に含まれています。
酪農家の重見さんがまごころ込めて育てた牛から搾る、情熱とこだわりの生乳です。
九州では初となる無殺菌ノンホモ生乳を使用した美味しくて身体に優しいプリンを目指し、酪農家の重見さんとえいらくシェフが一緒に開発した、まごころぷりんです。
身体に優しいノンホモプリン!!

くすプリン3三層構造
プリン漫画
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ノンホモ生乳とは?

搾ったばかりの生乳は時間が経過すると乳脂肪分が、クリームの様に分離して浮いてきます。
脂肪分が分離しないように、この脂肪球を機械で、こなごなに壊し、成分を均一にすることを、『ホモナイズする』といいます。
ノンホモ生乳とは脂肪球を均一化していない自然のままの生乳のことです。
ノンホモ生乳は市販の牛乳と比べ、体内に入ってからゆっくりと凝固され腸内に留まる時間が長い為、生乳の栄養がより多く体内へ吸収されます。